腰痛を治すゴットハンドを紹介する会 » ヘルニアについて

ヘルニアとの関連性

腰痛に苦しむ人は常に多いと聞きます。腰痛は誰もが経験する可能性がある、最も身近な病気と言えます。

人間にとって腰は重要な部分です、上半身の重みが全てかかっているうえに様々な大切な動作の要になっているからです。そのため、とても故障しやすいデリケートなところなのです。

腰痛の種類にも様々あります、まずぎっくり腰の原因は激しい運動のために椎間の靭帯が損傷したり筋肉や腱の損傷等で痛みが起こります。

筋肉や靭帯の疲労が原因で起こるものは、デスクワークや車の運転等を行う方で、姿勢が悪い方に多くみられます、筋肉や靭帯の疲労が原因ですので、病院で検査しても特に異常は見つけられません。大抵は安静にして腰を休ませてあげれば7日~10日程度で症状は良くなります。

加齢による骨や関節、椎間板が変形することで起こる場合や骨粗しょう症により骨量が減って起こるような場合もあります、そんな場合は、筋力トレーニングで改善される可能性もありますので、適度な運動がいいと思われます。

いつまでも良くならずに腰以外にも違和感があるような場合は直ぐに専門医に相談してください、内臓等の疾患が原因の場合もあります。腰痛も大きくなると、症状として椎間板ヘルニアが疑われます。

椎間板ヘルニアの場合は椎間板といわれる背中のクッションとなっている部分に亀裂が生じ、中にある髄核といわれるゼラチン状のものがはみ出して脊髄の神経を圧迫することで神経痛を伴います。

そのため、腰だけでなく下肢にしびれや痛みがでます。主に男性に多いようです。椎間板ヘルニアは自力で治療することがなかなか難しいです。ですので、病院に行くことをやはりお勧めします。

といっても手術するケースは稀で、主に保存療法で治療していく方法になります。保存療法とは鎮痛剤や消炎、筋弛緩剤を服用して症状をやわらげながらコルセットなどで固定して安静にします。あとは自分の治癒能力で治すのです、また、ブロック注射での治療も多いです。